(一社法) 大分県名物やせうま保存会妙蓮寺

おしらせ

2021.08.24
ココナラ認定講師、日本カルチャー協会公認講師、くらしのマーケット認定講師として基本的に関東エリアを中心に活動が始まります。遠方に関してはリモート、Zoomを使い講座を開設します。くらしのマーケットでの講座も開設が決まりました。講座内容は「僧侶による現在の葬儀、仏事事情を知る、いざという時の困らない後悔しない、お祖母ちゃんの智慧講座」です。日本カルチャー協会サイト、くらしのマーケットサイトでの申し込みになります。宜しくお願い致します。合掌
2021.06.28
住職による終活ライフデザイン講座をはじめております。 葬儀、法要、仏事に関する相談になります。現在の葬儀事情や お墓事情をお話して理解をして頂き損をしない、良かったと思える。ライフデザインを考える講座になります。 合掌
2020.05.03
悪いのは、新コロナウィルスです。 人間力がためされてます。歴史上人類は、幾度となく今のようなことがおきてきました。そして乗り越えてきたことは事実です。大丈夫です。乗り越えられます。
2019.08.05
注意 フェイスブック(2月21日記載)で弥勒院天仙庵の代表が天台宗青雲山妙蓮寺別院と記載がありますが、一切関係はありません。迷惑をしております。代表の方、削除を宜しくお願い致します。 合掌
2019.08.03
埼玉県川口市にある弥勒院天仙庵は、天台宗青雲山妙蓮寺の別院、布教所ではありません。一切関係はありません。
2019.02.01
「やせうま」の発祥の寺である妙蓮寺は、老舗和洋菓子屋の「菊屋」様との提携で商品開発を進めております。仮元祖やせうま妙蓮寺
2018.07.12
メタアナリスク(本当に体に良いの研究にもとずく最高の研究、身体に良い食べ物、魚、野菜、果物、精製されていない茶色の食べ物(きなこ、そば等)、オリーブオイル、本来精進料理は魚はダメですが健康を重視します。)(病気にならない食事を考えます。)による精進料理を追求していきます。(成分、サプリメントだけをとる事は疑問です。)
2018.06.20
大分県名物の甘味どころの「やせうま」の研究と大分県産の素材を使い、精進料理を作っていきます。(比叡山延暦寺慣習)精進料理研究家としての確立を目指して、 天台宗僧侶として頑張っていきます。

ココナラ認定講師、日本カルチャー協会公認講師、くらしのマーケット認定講師として

ココナラ認定講師、日本カルチャー協会公認講師、くらしのマーケット認定講師として基本的に関東エリアを中心に活動が始まります。遠方に関してはリモート、Zoomを使い講座を開設します。くらしのマーケットでの講座も開設が決まりました。
講座内容は「僧侶による現在の葬儀、仏事事情を知る、いざという時の困らない後悔しない、お祖母ちゃんの智慧講座」です。
日本カルチャー協会サイト、くらしのマーケットサイトでの申し込みになります。宜しくお願い致します。合掌

比叡山延暦寺にて

3月3日比叡山延暦寺にて、妙蓮寺副住職から住職への辞令を頂き正式に天台宗青雲山妙蓮寺の住職となりました。4月から「花まつり」を機会にいよいよと思っておりましたが、新型コロナウィルスの影響で、大分県やせうま保存会妙蓮寺事務所(神奈川県川崎市高津区末長1丁目6-29)から帰省ができておりません。政府のコロナ疎開禁止に従っております。国難です。基礎的な免疫力を一人一人つけて対処してくだい。のりきるしかありません。妙蓮寺を絶対に復興させ地域貢献できるお寺にさせます。合掌

大分県名物「やせうま」について

小麦粉で作った平たいをゆでたものにきな粉砂糖をまぶした食べ物[1]。形状は麺に分類されるが包丁は用いず、水で練った小麦粉(薄力粉であることが多い)の塊から指で引きちぎるように作る。麺類の系統からいえば、切らずに手で押し広げて作られた餺飥(はくたく)の系統に入る。やせうまと同じ麺を、野菜などとともに味噌仕立ての汁に入れたものがやはり大分県の郷土料理として有名なだんご汁である[2]

きな粉の代わりにはったい粉小豆あんをまぶす場合や、砂糖の代わりに黒砂糖を使う場合もある[3]

やせうまは一般におやつとして、そのまま、もしくは、冷やして食べる。家庭料理であるが、別府市などでは店頭で食べさせる店も多く、学校給食でもしばしば出されるほど地域に根付いた料理である[2]スーパー土産物屋等では、やせうま用の生麺乾麺が売られている。市販されている麺は製麺機で製造した、ほうとうに近い形状のものが多い。

平安時代、都から藤原鶴清麿という幼い貴族が豊後の国に下向し、黒野(『挾間町誌』では古野下原(現在の由布市挾間町古野地区等))に隠れ住んだ。鶴清麿の身の回りの世話をする女は、京都の八瀬出身だったらしく「八瀬(やせ)」と呼ばれた(『挾間町誌』では、大原八瀬とフルネームで記載されている)。八瀬は信仰深く、鶴清麿と共に妙蓮寺(https://www.myourenji-oita.jp)の地蔵菩薩を参詣していた。その時、鶴清麿はお腹が空くと、八瀬は、ときおり小麦粉をこね、長く伸ばして麺状にしてゆで、これにきな粉をまぶしたものを作って、鶴清麿に食べさせた。鶴清麿はこの食べ物が欲しい時、「八瀬、うま、八瀬、うまくれ」(「うま」は食べ物の幼児語。まんま)といい、これが「やせうま」の語源となったとする[7]

妙蓮寺では、現在でもお盆の23日には御施餓鬼会の行事の一環として、やせうまが作られている。これが習慣化され、現在に至るとされている[7]。また、この妙蓮寺の境内には『やせうま発祥の地由来』の看板がある[6]。(https://www.myourenji-oita.jp/)(ウキペディアより)

PDFファイルを表示(やせうまについて、妙蓮寺総代、小野三郎先生作)
妙蓮寺六地蔵と精致仁道地蔵(市原カタ生まれ変わり、故小口美智子)
やせうま本舗画像より
山門にある、やせうまの看板
お問い合わせ



大分県応援プロジェクトでの注文は下記から検索ください。


ページの先頭へ